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エコシステム

りすぱ豊橋は、資源化センターのごみ焼却プラントで発電用に使用された蒸気を温水や冷暖房の熱源として再利用する、地球環境にやさしいエコロジーな余熱利用施設です。
ここでは、蒸気の熱を有効活用するための「蒸気供給熱変換設備システム」を詳しくご紹介します。
また「蒸気供給熱変換設備システム」は本施設の温暖化防止コーナーにて直接ご覧になれます。

熱交換システム図 蒸気供給熱変換設備システムのしくみ

豊橋市資源化センターのごみ焼却プラントで発電用に使用された蒸気をりすぱ豊橋の熱源(温水や冷暖房設備への熱源)として、有効に再利用するための特殊設備機械を設置しています。

蒸気供給熱交換設備システムのしくみ図
1 本施設では供給蒸気エネルギーは、機械室の熱交換機器(A1・A2)によって、蒸気から温水にエネルギー変換します。
2 変換された温水エネルギーは、給湯設備や空調設備などへのエネルギーとして供給されます。
給湯設備や暖房設備では、交換率の高い熱交換器(B1・B2)により適正温度の温水に変換します。
また超省エネルギー型排熱投入型熱交換機(C)により、冷水に変換し、蒸気で冷房も可能な設備機器を設置しています。
3 このように変換された温水や冷水が、各給湯設備や冷暖房設備などを可動させています。
4 本施設には、資源化センター供給蒸気の計画停止時期や計画外の停止の他、想定以上の需要による熱源不足等に対応するためバックアップシステム(D1・D2)が設置されています。
バックアップシステムの熱源は環境保全を考慮し、排気空気汚染が少ないプロパンガス(LPG)としています。